まだまだ残暑が厳しい中、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は、行きつけのお店のカウンターで一人呑み、をするようになりました。イケオジと言われたい販売部の牛田です。
先日、日帰りで京都に行ってきました。
一般的に、皆様がイメージされる京都は「京都市内」のことで、私たちが住んでいるのは「京都府北部・丹後地方」です。ですから、市内まで車だと2時間近くかかってしまいます。私にとっては、「京都に行く」は、ちょっとテンションの上がる「お出かけ」なのです。
そのおでかけの目的というか、きっかけはこれです。
どこでやっているのか調べると、ジェイアール京都伊勢丹の7階でした。地下2階の売り場では、
飯尾醸造のお酢を置いてもらっています。
ということで、飯尾醸造のお酢をめぐる日帰り京都ツアーをすることにしました。
ブラックジャック展を見た後、地下の売り場へ。たくさんのお客さんでにぎわっていました。
お昼に選んだのはここ、「中華料理大鵬」さん。
純米富士酢を使ってくださっているということで、こちらの「じゃがいものピリ辛山椒風味」をいただきました。
水餃子には、富士玄米黒酢をかけていただきます。
2品とも、お酢の味わいをしっかり感じられて、とてもおいしかったです。
富士酢は使ってないけれど、人気メニューの「てりどんきんしミニ」も追加でいただきました。一緒に付いてきたスープもやさしい味でした。
接客もとても丁寧で気持ち良かったです。順番がきたら携帯電話に連絡してくれるので、受付を済ませたら行列に並ぶ必要はありません。忙しい中、こちらの質問にも丁寧にお答えくださったし、帰りにも「遠いところからわざわざありがとうございました。」など声をかけていただきました。
ぜひまた行きたいと思います。
弾丸ツアーの最後は、佛光寺の中にある「D&DEPARTMENT KYOTO」。
「d食堂」も行列ができていました。
ご挨拶をして名刺代わりのバッジをお渡しし、お店の写真を撮らせていただき、列には並ばず帰ることにしました。
また今度、ゆっくり来たいと思います。
3件だけですが、自分たちの思いが詰まった商品が、どうやってお客様に届いているのかを感じられて、とても嬉しく誇らしく思いました。「次はどこに行こうか」とか「一人じゃなく大勢で行くのもいいな」とか、考えるだけでもワクワクします。またこのブログでご紹介できるといいなあ。
販売部 牛田
先日、日帰りで京都に行ってきました。
一般的に、皆様がイメージされる京都は「京都市内」のことで、私たちが住んでいるのは「京都府北部・丹後地方」です。ですから、市内まで車だと2時間近くかかってしまいます。私にとっては、「京都に行く」は、ちょっとテンションの上がる「お出かけ」なのです。
そのおでかけの目的というか、きっかけはこれです。
どこでやっているのか調べると、ジェイアール京都伊勢丹の7階でした。地下2階の売り場では、
飯尾醸造のお酢を置いてもらっています。
ということで、飯尾醸造のお酢をめぐる日帰り京都ツアーをすることにしました。
ブラックジャック展を見た後、地下の売り場へ。たくさんのお客さんでにぎわっていました。
お昼に選んだのはここ、「中華料理大鵬」さん。
純米富士酢を使ってくださっているということで、こちらの「じゃがいものピリ辛山椒風味」をいただきました。
水餃子には、富士玄米黒酢をかけていただきます。
2品とも、お酢の味わいをしっかり感じられて、とてもおいしかったです。
富士酢は使ってないけれど、人気メニューの「てりどんきんしミニ」も追加でいただきました。一緒に付いてきたスープもやさしい味でした。
接客もとても丁寧で気持ち良かったです。順番がきたら携帯電話に連絡してくれるので、受付を済ませたら行列に並ぶ必要はありません。忙しい中、こちらの質問にも丁寧にお答えくださったし、帰りにも「遠いところからわざわざありがとうございました。」など声をかけていただきました。
ぜひまた行きたいと思います。
弾丸ツアーの最後は、佛光寺の中にある「D&DEPARTMENT KYOTO」。
「d食堂」も行列ができていました。
ご挨拶をして名刺代わりのバッジをお渡しし、お店の写真を撮らせていただき、列には並ばず帰ることにしました。
また今度、ゆっくり来たいと思います。
3件だけですが、自分たちの思いが詰まった商品が、どうやってお客様に届いているのかを感じられて、とても嬉しく誇らしく思いました。「次はどこに行こうか」とか「一人じゃなく大勢で行くのもいいな」とか、考えるだけでもワクワクします。またこのブログでご紹介できるといいなあ。
販売部 牛田
コメント