春一番が小さな過去へと遠くなる6月……
ついに梅雨入りしましたね、しばらくはジメジメムシムシと不快指数急上昇の日々が続くのかと思うと少し気が滅入ります💦
でもでも、やっぱり夏派の販売部加古川です( *´艸`)
来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、去年の話をしても誰も笑わないだろうな…もしかしたらその辺の人たちに失笑されるかも💦
ネタを大切に温めていたわけではありませんが、タイミングがずれにずれてネタどころか私自身も温まってしまいました🌞
今回は季節感をまったく無視した内容になっていますが、どうかご了承を・・・(-_-;)
さて、昨年末の飯尾醸造のえべっさん&忘年会&クリスマス会&新入社員歓迎会で恒例のテマパをしたときのお話です。(3回前のブログでもテマパの話題があったので、悩みながら書いています)
人数が多いので毎回ビュッフェスタイルなのですが、テマパの必需品「海苔」は各自首からぶら下げる仕様にしています。
「首にかける紐をオリジナルで考えてきてください!」という通達があり、誰がどんな紐を用意してきてくれるのだろうと、期待と不安が入り混じる中で当日を迎えたのですが・・・💓
ということで、ここからはテマパ焼き海苔用オリジナル首掛け紐、ストラップ?を紹介したいと思います✨
現物のみの紹介と、写真使用許可がおりたスタッフは顔出しで使用中の写真を掲載させていただいています👌

B'zのコンサートグッズでしょうか、ストラップです。
2種類のストラップがひとつにつなげてありました。
よくよく見てみないと分からないくらい、自然な一体感でした👏

焼き海苔をイメージした手作りの海苔ストラップ、「海苔」と書いてあるところに説得力を感じます。
海苔だけに壊れやすいので使用中は激しい動きが厳禁だったかもしれませんね。

このようなモフモフのボリューム感たっぷりのストラップ、まったく私のなかにはイメージとしてなく、このアイデアが浮かぶことがとても素晴らしい👏
首の肌触りも優しく、寒い時期には温かくて良さそうですね。
実際に使うとこんな感じ…

濾過調合担当の橋本作でした。


こちらは販売部 坂根の力作、お子様と一緒に作られたと聞きました。
手作りのお人形がかわいらしい💕
手先が器用なのもうらやましい限りです✨

こちらのストラップはプラスチック製ですが少しやわらかい感触、でもハイネック着用時の使用の方が首への負担は少ないのかなという感じです。
葉っぱ一つ一つに動物のシールが貼ってあり、お子様には喜ばれそうな感じがします👏
実際に使うとこんな感じ・・・

使用者は販売部 牛田でした。

ゴールドの鮮やかなストラップはデザインも2種類、ビニール袋を留めるときに使う金色のモールをひたすら繋げて繋げて作ったという力作です。
1本できるのに使用したモールの数…相当な量だと聞きました。
実際に使うとこんな感じ・・・

製造部 酢造り担当の和田と製品化チーム坪倉の力作でした。
二人からは直接肌に触れるとチクチクして痛いので、ハイネック着用時の使用をお勧めしますとのコメントを聞いております( *´艸`)
ピシッと決まったスーツ姿にゴールドのストラップがとてもマッチしています。
どんなテーマのテマパでも合いそうな鮮やかさですね👏


こちらも手作りのお人形が2体もくっついているかわいいストラップ、紐の部分も毛糸で編んでありオール手作りでお見事です👏
本当にみんな器用なんですね〜すごい✨
実際に使うとこんな感じ・・・

製造部スタッフ池永の力作、ここでも頼れるお母さん的な感じの本領発揮ですね(*'▽')

現物は手元に預かっていなかったので、実際に使った写真のみですが、おすまし顔の製造部マネージャー山添。
クリスマスのデコレーションに使う飾りを自分にかけて飾ってみたのでしょうか、キラキラと華やかにおめかししているみたい( *´艸`)
最後にわたくし加古川はどんなのを作ったのかというと・・・

とくに何にも特徴のない三つ編みの紐、そもそも首掛け紐だからと細い物というイメージしか思い浮かばず、個人的趣味のカラーで編んでみただけという面白味もないものですが、一応のこだわりとしてはクリスマスということでクリスマスカラーの「赤」「白」「緑」を使用。
偶然にもイタリアンカラーになりイタリアンレストランacetoにはピッタリととりあえず納得。
もう一つの個人的趣味のカラー、トリコロールカラー「赤」「青」「白」でも作ってみたところ、フランス国旗と同じ配色になったので、フレンチレストランでも使えるんじゃない⁉と、とにかく自己都合で良きところに着地しました(≧▽≦)
飯尾醸造のスタッフは個性派ぞろい、テマパのストラップ一つにおいてもこれだけのアイデアが出てくるとは・・・!!!
富士酢のテマパはこんなところにも楽しみがあったのでした。
販売部CS担当 加古川
ついに梅雨入りしましたね、しばらくはジメジメムシムシと不快指数急上昇の日々が続くのかと思うと少し気が滅入ります💦
でもでも、やっぱり夏派の販売部加古川です( *´艸`)
来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、去年の話をしても誰も笑わないだろうな…もしかしたらその辺の人たちに失笑されるかも💦
ネタを大切に温めていたわけではありませんが、タイミングがずれにずれてネタどころか私自身も温まってしまいました🌞
今回は季節感をまったく無視した内容になっていますが、どうかご了承を・・・(-_-;)
さて、昨年末の飯尾醸造のえべっさん&忘年会&クリスマス会&新入社員歓迎会で恒例のテマパをしたときのお話です。(3回前のブログでもテマパの話題があったので、悩みながら書いています)
人数が多いので毎回ビュッフェスタイルなのですが、テマパの必需品「海苔」は各自首からぶら下げる仕様にしています。
「首にかける紐をオリジナルで考えてきてください!」という通達があり、誰がどんな紐を用意してきてくれるのだろうと、期待と不安が入り混じる中で当日を迎えたのですが・・・💓
ということで、ここからはテマパ焼き海苔用オリジナル首掛け紐、ストラップ?を紹介したいと思います✨
現物のみの紹介と、写真使用許可がおりたスタッフは顔出しで使用中の写真を掲載させていただいています👌

B'zのコンサートグッズでしょうか、ストラップです。
2種類のストラップがひとつにつなげてありました。
よくよく見てみないと分からないくらい、自然な一体感でした👏

焼き海苔をイメージした手作りの海苔ストラップ、「海苔」と書いてあるところに説得力を感じます。
海苔だけに壊れやすいので使用中は激しい動きが厳禁だったかもしれませんね。

このようなモフモフのボリューム感たっぷりのストラップ、まったく私のなかにはイメージとしてなく、このアイデアが浮かぶことがとても素晴らしい👏
首の肌触りも優しく、寒い時期には温かくて良さそうですね。
実際に使うとこんな感じ…

濾過調合担当の橋本作でした。


こちらは販売部 坂根の力作、お子様と一緒に作られたと聞きました。
手作りのお人形がかわいらしい💕
手先が器用なのもうらやましい限りです✨

こちらのストラップはプラスチック製ですが少しやわらかい感触、でもハイネック着用時の使用の方が首への負担は少ないのかなという感じです。
葉っぱ一つ一つに動物のシールが貼ってあり、お子様には喜ばれそうな感じがします👏
実際に使うとこんな感じ・・・

使用者は販売部 牛田でした。

ゴールドの鮮やかなストラップはデザインも2種類、ビニール袋を留めるときに使う金色のモールをひたすら繋げて繋げて作ったという力作です。
1本できるのに使用したモールの数…相当な量だと聞きました。
実際に使うとこんな感じ・・・

製造部 酢造り担当の和田と製品化チーム坪倉の力作でした。
二人からは直接肌に触れるとチクチクして痛いので、ハイネック着用時の使用をお勧めしますとのコメントを聞いております( *´艸`)
ピシッと決まったスーツ姿にゴールドのストラップがとてもマッチしています。
どんなテーマのテマパでも合いそうな鮮やかさですね👏


こちらも手作りのお人形が2体もくっついているかわいいストラップ、紐の部分も毛糸で編んでありオール手作りでお見事です👏
本当にみんな器用なんですね〜すごい✨
実際に使うとこんな感じ・・・

製造部スタッフ池永の力作、ここでも頼れるお母さん的な感じの本領発揮ですね(*'▽')

現物は手元に預かっていなかったので、実際に使った写真のみですが、おすまし顔の製造部マネージャー山添。
クリスマスのデコレーションに使う飾りを自分にかけて飾ってみたのでしょうか、キラキラと華やかにおめかししているみたい( *´艸`)
最後にわたくし加古川はどんなのを作ったのかというと・・・

とくに何にも特徴のない三つ編みの紐、そもそも首掛け紐だからと細い物というイメージしか思い浮かばず、個人的趣味のカラーで編んでみただけという面白味もないものですが、一応のこだわりとしてはクリスマスということでクリスマスカラーの「赤」「白」「緑」を使用。
偶然にもイタリアンカラーになりイタリアンレストランacetoにはピッタリととりあえず納得。
もう一つの個人的趣味のカラー、トリコロールカラー「赤」「青」「白」でも作ってみたところ、フランス国旗と同じ配色になったので、フレンチレストランでも使えるんじゃない⁉と、とにかく自己都合で良きところに着地しました(≧▽≦)
飯尾醸造のスタッフは個性派ぞろい、テマパのストラップ一つにおいてもこれだけのアイデアが出てくるとは・・・!!!
富士酢のテマパはこんなところにも楽しみがあったのでした。
販売部CS担当 加古川
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