最近、わたしの生活に加わったばかりのスタイル3つ
1.ゴミ拾いトングと古くなった米袋トートバッグのセット
ガレージにセットしておき、子供の登校班の見送り時のゴミ拾いを日課に

2.フードマイレージを考えて
日々の食卓の食材、車での買い出しではなく、買い物かごを持って歩き、近所で地産食材を買う

3.休日はなるべく自転車で移動する


こういう意識を高めるきっかけをくれる人たちが身近に居てくれる有難さ。
先週は、社内ワークショップで、当社のスタッフ河端馨さんが、環境に配慮した暮らし方を考える切り口を素敵に共有してくれましたし、

先々週は、地元の仲間たちのとお花見をしながら、まもなく宮津在住2年を迎えるパトリス・ジュリアンさんから、どうしたら魅力的な街になるか、どう行動したら良いか、提言をいただきました。

生き方の意識を変えてくれるきっかけは、連想ゲームのように、繋がっていく。
そのたびに自分自身が自然の力に大きな恩恵を受けながらも、目先の快楽を追求して生活していたことに気づかされる。
ちょうど昨年の夏のこと、あるインバウンドツーリズムの企画をお願いしに、私自身が初めて訪ねた地元宮津の名漁師、本藤さん。

宮津に暮らし、もちろん名漁師本藤さんのことは存じ上げていたけれど、直接お話する機会はなかなか無く。その本藤さんは、もともと海の研究者。宮津湾に対する愛と、専門家として豊富な知見をもっての関わり方。感銘を受け、自分が暮らす地の海のことをもっと知ろうと娘と一緒に本藤さんの料理教室に参加。とても奥深い、知らないことが多すぎる。

今年の冬のこと。丹後の冬を過ごすなかで温泉はひとつの楽しみ。雪が積もる温泉旅館で湯上りの読書はたまらない。

自分が書店で本を選ぶのとは違って、旅館の書棚の本との出会いにセレンディピティを感じるのが楽しみ。

この冬、温泉宿で偶々手にとった一冊『みんなの図書室』(小川洋子著)をめくっていると、思いがけず「センスオブワンダー」が飛び込んできた。100年以上前に生まれた海洋生物学者のレイチェル・カーソンが人生最後のメッセージとして残されたのがセンスオブワンダーだ。レイチェル・カーソンさんと本藤さんが重なる。
そうこうして、今までより海のこと、環境のことに意識が向くようになる。
自分の中にアンテナが新設されると、必然のように連鎖的に機会が巡ってくるから不思議。
こないだの週末は、富士酢チームのスタッフ家族たちと、朝から天橋立の松並木の一斉クリーン活動に参加しました。

天橋立の松並木、積もった松葉を放置しておくと良くないということも、ようやく認知する。

なんて楽しい、なんて気持ちのいい!富士酢チームみんなで朝活後の天橋立カフェタイム。


休日に贅沢な消費をしてラグジュアリーを味わうよりも、こうした毎日にエネルギーを使うことに心が満たされると感じるようになった今日この頃。
海に一番近いお酢蔵、里山の景観を守りながら続ける米づくり。ひとりでできることは小さいけれど、自然と共生する努力をしていきたいと思うように。
これから宮津での暮らしをもっと充実したものにしていこうと誓う。
五代目妻 綾子
1.ゴミ拾いトングと古くなった米袋トートバッグのセット
ガレージにセットしておき、子供の登校班の見送り時のゴミ拾いを日課に

2.フードマイレージを考えて
日々の食卓の食材、車での買い出しではなく、買い物かごを持って歩き、近所で地産食材を買う

3.休日はなるべく自転車で移動する


こういう意識を高めるきっかけをくれる人たちが身近に居てくれる有難さ。
先週は、社内ワークショップで、当社のスタッフ河端馨さんが、環境に配慮した暮らし方を考える切り口を素敵に共有してくれましたし、

先々週は、地元の仲間たちのとお花見をしながら、まもなく宮津在住2年を迎えるパトリス・ジュリアンさんから、どうしたら魅力的な街になるか、どう行動したら良いか、提言をいただきました。

生き方の意識を変えてくれるきっかけは、連想ゲームのように、繋がっていく。
そのたびに自分自身が自然の力に大きな恩恵を受けながらも、目先の快楽を追求して生活していたことに気づかされる。
ちょうど昨年の夏のこと、あるインバウンドツーリズムの企画をお願いしに、私自身が初めて訪ねた地元宮津の名漁師、本藤さん。

宮津に暮らし、もちろん名漁師本藤さんのことは存じ上げていたけれど、直接お話する機会はなかなか無く。その本藤さんは、もともと海の研究者。宮津湾に対する愛と、専門家として豊富な知見をもっての関わり方。感銘を受け、自分が暮らす地の海のことをもっと知ろうと娘と一緒に本藤さんの料理教室に参加。とても奥深い、知らないことが多すぎる。

今年の冬のこと。丹後の冬を過ごすなかで温泉はひとつの楽しみ。雪が積もる温泉旅館で湯上りの読書はたまらない。

自分が書店で本を選ぶのとは違って、旅館の書棚の本との出会いにセレンディピティを感じるのが楽しみ。

この冬、温泉宿で偶々手にとった一冊『みんなの図書室』(小川洋子著)をめくっていると、思いがけず「センスオブワンダー」が飛び込んできた。100年以上前に生まれた海洋生物学者のレイチェル・カーソンが人生最後のメッセージとして残されたのがセンスオブワンダーだ。レイチェル・カーソンさんと本藤さんが重なる。
そうこうして、今までより海のこと、環境のことに意識が向くようになる。
自分の中にアンテナが新設されると、必然のように連鎖的に機会が巡ってくるから不思議。
こないだの週末は、富士酢チームのスタッフ家族たちと、朝から天橋立の松並木の一斉クリーン活動に参加しました。

天橋立の松並木、積もった松葉を放置しておくと良くないということも、ようやく認知する。

なんて楽しい、なんて気持ちのいい!富士酢チームみんなで朝活後の天橋立カフェタイム。


休日に贅沢な消費をしてラグジュアリーを味わうよりも、こうした毎日にエネルギーを使うことに心が満たされると感じるようになった今日この頃。
海に一番近いお酢蔵、里山の景観を守りながら続ける米づくり。ひとりでできることは小さいけれど、自然と共生する努力をしていきたいと思うように。
これから宮津での暮らしをもっと充実したものにしていこうと誓う。
五代目妻 綾子

コメント