酢を造るといふ仕事|富士酢醸造元 飯尾醸造 イメージ画像

商品情報

5月12日(日)は母の日ですね。そこで富士酢から母の日ギフトのご案内です。 ≪ラッピング≫ 今年もお酢屋・母のオリジナルラッピングでお届けします。さりげないシックな一輪は赤いカーネーションのようです。ちなみにカーネーションの花言葉は花の色によって違う
『ありがとうの感謝の気持ちを贈る「母の日」』の画像

最近、ブログで紅芋酢を紹介することが多いこともあって、 「今、食べる富士酢を飲んでいますが、紅芋酢に変えた方がいいですか?」 という質問をちょくちょくいただきます。 ≪どっちを飲めば?≫ 私自身は食べる富士酢、紅芋酢の両方を飲んでいます。でも、それは自
『「紅芋酢」と「食べる富士酢」、どっちを飲めばいいですか?という質問をたくさんいただきますので』の画像

蔵の隣の梅の花がほころび、宮津にも春がやってきました。 朝、夕の通り道にあるのですが、夕方通ると朝よりたくさん花が咲いているのが分かります。 ぽかぽかとあったかくなってきて花たちも喜んでいるようです。 先日、結婚式の引出物にとギフトのご注文をいただきました
『お祝いの気持ちを引出物にのせて』の画像

昨年の秋に収穫しました「富士酢の米」、お陰様でたくさんの方からうれしいお声をいただいております。 地元の契約農家や私たちが栽培している丹後地域は昔から美味しいお米のとれる地域です。今年も日本穀物検定協会が実施しているコメの食味ランキングで最高ランクの特Aラ
『丹後産コシヒカリが2年連続10回目となる最高ランクの「特A」評価を獲得しました』の画像

バレンタインデーまであと3週間になりました。 都会ではあちこちでチョコレート祭りが展開されていることでしょう。 宮津は落ち着いたものですが、スーパーにのレジ前にチョコレートコーナーができました。 そこで、宮津のバレンタインを盛り上げるべく飯尾醸造も参戦します
『もうすぐバレンタイン♥』の画像

落ち葉散る季節になりました。 今朝の宮津は今年一番の寒さで、事務所のスリッパを冬用の暖かいものに変えて冬支度をはじめました。 本格的な冬が来る前に、そろそろお世話になった方への年末のご挨拶をお考えの頃でしょうか。 お歳暮は正月支度の品物を贈ったのがもともと
『お歳暮に!今年はゆずなま酢をお勧めします。』の画像

飯尾醸造は来年で米の無農薬栽培50周年を迎えます、ちなみに創業120年も。 昭和39年から農薬を使わないことを条件に、契約農家さんにお世話になってきました。また、10年前からは私たち蔵人も棚田の一部を耕作しています。これは、米が足りなくなったわけではなく、棚田の景
『今年も契約農家全戸、残留農薬は検出されませんでした』の画像

飯尾醸造では、皆様に安心してお使いいただくことを目的に、東日本大震災以降、製造している商品の原料米に関して、栽培年度の情報を開示しております。 もちろん、原料米はすべて京都府丹後産の農薬不使用米のみです。契約農家と私たちが栽培する米すべてについて、残留

田植えから1か月、獣よけの柵の設置も終わり、稲は順調に生育しています。 夏至も過ぎてじわりじわりと暑さが増してきたようです。 汗をかくような暑い日は、外出先から帰ってきたら氷を浮かべたお酢ドリンクがおいしいですね。すっきりとして体が生き返ります。 合法的ドー
『お世話になった方へのご挨拶に。お中元ギフトのご案内。』の画像

6月17日(日)は父の日です。 子どもからのプレゼントはうれしいもの。 お父さん、なんでも喜んでくれるんだけど、今年はどうしようかな・・・。 お悩みではないですか? そんな時は、お父さんに健康を贈りませんか? その名も「富士酢健康セット」。 「食べる富士酢」
『父の日は「健康」を贈りませんか?』の画像

4月27日瓶詰したものから、平成21年度産の米を使っております。 現在もちょこちょこ、メールや電話で原材料の問い合わせをいただきます。皆様に安心してお使いいただくため、純米富士酢の原料米について、ご案内いたします。 初めに申し上げたいことは、うちは新米しか

5月13日(日)は、母の日ですね。プレゼントはもうお決まりですか? 富士酢から母の日ギフトのご案内です。 お料理好きのお母さんには、やさしい酸味と香りの「富士酢プレミアム」を。 健康志向のお母さんには、抗酸化物質のアントシアニンたっぷりの「紅芋酢」を。 血圧の
『母の日は感謝の気持ちをメッセージカードに込めて』の画像

結婚式の引き出物のご注文をいただきました。 一生に一度のおめでたいときに、飯尾醸造のお酢を選んでいただいたからには・・・。と、お二人のために、母・さとみが考えたラッピングがこちら。 ≪引き出物≫ なにかを贈るとき、贈り主の気持ちやセンスが問われ
『誰よりも幸せな二人から、感謝の気持ちを込めた贈り物』の画像

残念なお知らせがあります。 厚生労働省が2011年10月に公表した「2009年国民健康・栄養調査報告」によると、総数では糖尿病有病者と予備群の合計は成人男性の30.3%、女性の25.3%に上る。  年齢層別にみると、65〜74歳で男性41.0%、女性37.1%と割合が高まるが、50歳代で
『この国のバレンタインに甘さはいらないっ。国家的な危機に活!』の画像

お世話になったあの方へ、感謝の気持ちをこめて。 ≪おくりもの≫  たとえば、先輩が昇進されたお祝いに。  たとえば、従兄弟が結婚するお祝いに。  たとえば、出産の内祝いに。 長い人生、いろいろと「贈る」場面があります。そんなとき、一番大事にしたいのは、
『贈るといふこと』の画像

以前、こちらでご案内しましたように、純米富士酢ほか、飯尾醸造の米酢製品は米作りから数えて2年〜3年ほどかけて造られます。 先日までは平成19年度産の新米(京都・丹後の無農薬栽培)を原料にした酢でしたが、今度、平成20年度産のものに変更になりました。 震災後

ここ最近、お客様から電話やメールにて問い合わせが相次いでいます。  「今年の秋、収穫される米から酢ができるのはいつですか?」  「お米の産地はどちらですか?」 特に小さなお子さんのある家庭から、内部被ばくを避けるためにと問い合わせをいただくことが多

父であり、四代目の飯尾毅は今年で64歳。 私が何歳になっても、親は親。という感覚しかないのですが、お互い、確実に年を重ねているわけです。何気ない日常が静かに過ぎていくのは、ある意味、家族全員が健康だからこそ。 うちはお酢屋ですから、酢を贈るわけにはいき
『子供が贈るのは親の健康。父の日ギフトのご案内』の画像

そろそろ母の日のことを考える時期。すぐにゴールデンウィークが来て、いつの間にか直前になって、バタバタと適当なものを贈る、ってことにならないように。と自分への戒めの意味も含めて、これを書いております。 ≪母の日ギフト≫ 富士酢のギフト包
『今年の母の日ギフトは見た目重視で?』の画像

バレンタインでチョコをもらった男性の皆様、あっという間に3月がやってきます。そして、ホワイトデーがすぐそこまで来ています。 何事も段取りが大事! 綺麗で丁寧なラッピング、そして他の人とは違う品物。センスの感じられるあの方へのお返しにどうぞ。 ≪紅芋酢 は
『デキる男は早めに準備、ホワイトデーギフトのご案内』の画像

バレンタインまであと1週間ですが、すでに準備はお済みでしょうか? まだ、という方には、「健康」をテーマにこんなギフトはいかがでしょう? ≪チョコボール?≫ ≪果実酢120ml≫ いつもお世話になっている同僚などに、630円から賜ります。 ≪食べる富士酢≫
『今年は「健康を贈る」バレンタイン』の画像

≪赤わいん酢 梨酢≫ 現在の在庫がなくなり次第、赤わいん酢120mlと梨酢120mlの販売を終了することになりました。今後も皆様に喜んでいただける酢造りをしていきたいと考えています。 現在、業務用として赤酢(酒粕酢)を開発中です。3年ほど寝かせて八丁味噌のよ
『まもなく、赤わいん酢、梨酢の販売を終了いたします』の画像

いよいよ手足の先がかじかむ季節がやってきました。朝方、車のエンジンがあたたまるまで、フロントガラスの曇りが晴れるまでにも時間がかかります。 この時期になると、部屋の移動だけでも温度差が大きいことから、血圧の上昇・降下など、身体に大きな負担がかかるそうです
『今年の冬は大切なあの人に、「健康と美」を贈りませんか』の画像

2月に行われた横浜高島屋の味百選でテスト販売させていただいた富士ピクル酢。お陰様で、たくさんのお客様からお褒めの言葉をいただきました。そして、「いつ発売するの?」という電話もいくつか。 そんなありがたい声を受けて、4月12日(月)に発売することが決まりました
『4月12日、富士ピクル酢を発売します!』の画像

バレンタインが終わったと思ったら、あっという間にホワイトデーがすぐそこに。女性と違って、男性はホワイトデーへの初動が遅いですよね。 そんな義理チョコへのお礼をどのようにするのか、これってけっこう重要。実は、今後の付き合いを左右しうるチャンスかも? 今、
『義理でもらったチョコレート、貴方は何を乗せてお返ししますか?』の画像

明日(2月17日)から7日間、横浜高島屋で味百選に出店します。その際、新製品の富士ピクル酢を先行販売します。 ≪富士ピクル酢 360ml 630円≫ 先週のスーパーマーケットトレードショーでたくさんのバイヤーさんから、「いつ発売するの?」と高評価をいただいたようで
『明日から横浜高島屋で先行発売します、富士ピクル酢』の画像

東京出張から戻ってみると、めっきり寒くなっていました。冬の到来を感じると、お歳暮の文字が頭に浮かんできます。 さて、今年も「大事なあの方にだけ」、富士酢のギフトをご紹介させていただきます。 まずは、見た目よりも美味しいもの大好きなあの方へ。 ≪富士ゆず
『そろそろ、お世話になったあの方への・・・』の画像

明日で1年の折り返し。早いもんです。 梅雨真っ只中というのに、丹後地方は雨が少なく、田んぼの成長が気になります。個人的には天気がいい方が気持ちよくて好きなのですが。 さて、7月になってあわててお中元の用意を、という方に、今年はこんなギフトをご用意しました。
『富士酢の新作お中元と特別なサービスのご案内』の画像

急に寒くなったと思ったら、師走の足音がすぐそこに。今年も紅葉を楽しむ余裕もないまま、冬になってしまいました。私にとって秋は収穫。稲刈りが終わると同時に、秋も終わってしまうようです。 さて、今年もお歳暮のご案内をさせていただきます。 「贈る」ことは
『ホンモノを贈るということ ―富士酢のお歳暮のご案内―』の画像

出張等でご連絡が遅くなってしまいましたが、二つの商品をリニューアルいたします。  富士すし酢 『富士すし酢』が、甘味に粗糖を加え、さらに美味しく生まれ変わりました。粗糖は、一般の砂糖と違い漂白精製しておりませんのでミネラル分を豊富にふくんでおり、味に

こないだお歳暮を送ったと思ったら、もうお中元。なにを贈るか、選ぶのにひと苦労されているのではないでしょうか。 さすが、と思ってもらえるようなギフトをご用意しました。
『センスが問われるお中元だからこそ』の画像

いつも富士酢製品をご愛用いただきまして、ありがとうございます。 現在の在庫がなくなり次第、下記のとおり、原料米の一部に京都・丹後産以外の米を使用しますことをお知らせいたします。もちろん、国産の農薬不使用の新米ですので、安心して召し上がっていただけます。
『富士酢の原料米の一部、産地変更に関するお知らせ』の画像

1月16日に売切れておりました富士酢プレミアム1.8リットル(一升瓶)、先ほど瓶詰めをしました。お待ちいただいた皆様、ご迷惑をお掛けしました。 ≪富士酢プレミアム1.8リットル≫ 今回、瓶詰めした数は162本
『今日から販売再開! 富士酢プレミアム1.8リットル』の画像

紅芋酢や黒豆酢、にごり林檎酢など、果実酢500mlはお陰様で皆様からたくさんのご支持をいただいております。 ただ、ひとつ難点がありました。それは、酢を注ぐ際に液ダレするということ。本当は富士酢などと同じようなキャップを使いたいのですが、瓶の形状が異なるために
『果実酢500mlのキャップが新しくなって液ダレしなくなりました』の画像

嗚呼、長かった。父がずっと、それこそ20年以上も思い続けてきた酢を全く新しい製法で造ったのが去年の6月。やっと五代目見習いとしての仕事ができるまで32年かかりました。いや、正確には東京農業大学に入ってから14年。大学でも大学院でも結果を出せずにいたわけで。 今

先日よりちょっとだけお伝えしておりました、『富士酢プレミアム』について。親子2代の夢が・・・、と書くと大げさに思われるかもしれません。でも、少なくとも20年以上も前から父、毅が造りたかった酢がついにできたんです! ≪富士酢プレミアム≫ 祖父、輝之助が農薬を使
『20年来の親子の夢が叶いました! 『富士酢プレミアム』』の画像

日ごろお世話になっているあの人へ何を贈ろうか。 「あの人」は美味しいもの好きでしょうか、それとも健康に人一倍気遣う人でしょうか。 酸っぱいもの好きでしょうか、それとも酢っぱいものが苦手な人でしょうか。 料理の達人でしょうか、それともこれから料理を覚えて
『お送り先様のお好みで選べるギフト、おつくりします』の画像

≪木村秋則さん≫ このブログではすっかりお馴染み、青森の木村秋則さん。弊社では毎年、貴重な木村さんの無農薬・無肥料栽培のりんごを分けていただいております。 ≪に
『にごり林檎酢500mlを発売しました』の画像

たくさんの方にギフトセットをご利用いただいておりますが、一部のお客様から、 『紅芋酢』や『食べる富士酢』を贈答用に使いたい  もう少し高価格帯のギフトをそろえて欲しい というお声をいただいておりました。遅くなりましたが、やっと、果実酢500mlが2本入る
『お歳暮やお年賀にも最適、「健康ギフト」ができました』の画像

≪BENIMOSU≫ ローマ字で書くと「BENIIMOSU」。「I」をひとつ取って、「ベニーモス」と呼びます。この名前は5月にナパ、ソノマのワイナリーを見学した際、知り合いの言語学者の方から、「発音が綺麗で憶えやすいよ。」と
『アメリカ向けの紅芋酢、まもなく始動します』の画像

お陰様でたくさんの方に「自家製梅酢セット」のご注文をいただきました。本当にありがとうございました。 皆さんは無事に漬け終わりましたか? 実は、完売後もお問い合わせをいただき、ご迷惑をお掛けしました。来年はもっと事前に、もう少し数量を増やして告知させて
『梅酢の試作は再来年のために』の画像

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