纏う空気をそのままに持って帰りたい。 僕にとってある種ここ宮津のシンボリックなものが上宮津には存在しています。 ただ異様に突っ立っている感じにこみあげてくる切なさ感、 少し違うが太陽の塔のそれと少し似ている。 誰かが植えたのか、 いつからここにあるのだろう